キヤノン EOS M 新たなスペック情報(噂) 現時点で信憑性は低く情報錯綜中の模様
Canon Rumorsが、新たなキヤノン EOS M スペック情報(噂)を掲載しました。現時点で信憑性は低く「EOS Kiss M Mark II (海外名 EOS M50)」なのか「EOS M 上位機種」のスペックなのか分かっていない模様。
- 2020年に登場するキヤノン 新型EOS Mの噂は盛んだが、実際に登場しそうなはっきりした情報(噂)はまだない
- 以下のスペック情報は、「EOS Kiss M Mark II (海外名 EOS M50)」のモノなのか「EOS M6 Mark II」よりも上に位置する機種のモノなのか分かっていない
新型 EOS M スペック情報(噂)
- 3200万画素センサー
- ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS)
- デュアルピクセルCMOS AF II
- 新型DIGICプロセッサー (DIGIC Xの下位バージョンになるかも?)
- EVF
- デュアルSDカード
- 高速連写 12コマ/秒
- 1080p 120fps
- Canon Log
現時点でこのスペックと重複するような情報(噂)がたくさんあるようで、ちゃんとした情報筋による仕様なのか確認は取れていないそうです。発表日は分かっておらず、キヤノンは(COVID-19の影響で)サプライチェーンの対応に追われまだ発表日が決定していない可能性があるとも掲載。
以前から新型「EOS M」2機種が噂されており、1機種は「EOS Kiss M Mark II」となり、もう1機種「EOS M フラッグシップ機 (仮名 EOS M7)」 になるのではないか?と言われています。