ライカM10-R 最新スペック情報(噂) 新型4000万画素センサー搭載?
Leica Rumorsが、まもなく発表されると噂されている「ライカM10-R」スペック情報(噂)を掲載しました。
ライカM10-R スペック情報(噂)
- 「ライカM10-R」は、「ライカ SL2 / Q2」と同じセンサーを搭載しておらず、まったく新しい4000万画素センサーを搭載している可能性がある
- 価格は「ライカM10 モノクローム」と同じか同価格帯になる事が予想される
- これまで登場したリーク画像を見る限り、ブラックとシルバーが用意されると思われる
- 「ライカM10-R」は、7月16日(木)もしくはその前後に発表される可能性が高く、ひょっとするとそれより早い時期に発表される事になるかもしれない
- こうご期待
1月あたりに上記のシルバーの「ライカM10-R」リーク画像が登場し、その時は「SL2 / Q2」の4700万画素を搭載されるのではないか?と噂されましたが、今回の最新スペック情報(噂)によると " 新型4000万画素センサー " が搭載される模様。
価格は「ライカM10 モノクローム」と同価格帯と見られていて、国内ライカオンラインショップで「M10 モノクローム」の価格は1,155,000円(税込)となっています。噂が正しければ、100万円前後もしくは100万円を超えてきそうな印象。