「ライカM11モノクローム」と「Summilux-M 50 f/1.4 ASPH」リーク画像が登場
Leica Rumorsが、発表間近と思われる「ライカM11モノクローム」と「Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH」リーク画像を掲載しました。ライカは2023年4月14日あたりに新製品発表が期待されています。
専用のモノクロームセンサーを搭載しているだけあってボディ周りも " ブラック " で仕上げている事が伺えます。ライカカメラの象徴である " レッドドット " も省略しており、無印M11のバヨネット(マウント周り)はシルバー仕上げなのに対して「M11モノクローム」はブラック仕上げ、ビューファインダーの上限の箇所は特別にダーククローム仕上げてである事が伺えます。※Mモノクロームは以前からボディはブラック仕上げ
「Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH」リーク画像も登場し同時発表されそうな展開に。加えて「ライカQ3」も同時発表されるのか、また別の機会に発表されるのか気になるところ。