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オリンパス・ポルトガルが、新レンズ発表を示唆 150-400mm以外の新レンズの可能性は?

オリンパス・ポルトガルが、まもなく新レンズがM.ZUIKOレンズラインアップに加わる事を予告しています。

ポルトガル語は全然分からないのGoogle翻訳の力を借りて英語訳・日本語訳してみると、M.ZUIKOファーミリーに新しいメンバー加わる事を示唆しています。今のところオリンパスは2月中旬に「OM-D E-M1 Mark III」の発表が有力視されているだけに、同時発表する予定なのでしょうか。

普通に考えると開発中の「M.ZUIKO ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」に動きがありそうな感じですが、オリンパスは2019年11月にレンズロードマップを更新しているので「M.ZUIKO ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」に加えて何かしら新レンズが発表する可能性があります。

オリンパスがレンズロードマップ上で焦点距離とF値を明らかにしているレンズは…

  • M.ZUIKO ED 12-45mm F4.0 PRO
  • M.ZUIKO ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
  • M.ZUIKO ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

「12-45mm F4.0 PRO」は「OM-D E-M1 Mark III」キットレンズとして採用されそうな気もするし、「M.ZUIKO ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」はシンクロ手ブレ補正に対応し無印レンズだけに価格も期待できます。