ソニーの「スタビライザーLSI」が興味深い

ソニーセミコンダクタソリューションズが、スタビライザーLSI・モジュール 解説ページを更新していたので見ていたら興味深い内容だったので一緒に見てみましょう。

スタビライザーLSI

ソニーのスタビライザーLSI

上記の図を見て分かる通りソニーのスタビライザーLSIはイメージセンサーのすぐ後ろで専用ハードウェアとして動作し超高速処理する事が特長となっています。処理が高速で行われる事により、電子手ブレ補正(EIS)や水平維持そしてジェロ現象(ローリングシャッター現象)の抑制・補正を低遅延で完了します。

IMU 6軸モーションセンサー

スタビライザーと一緒に組み合わせる「IMU : 6軸モーションセンサー」からデータを同期し高度な姿勢制御アルゴリズムで解析を行います。その結果、ピッチ・ヨー・ロール・複雑な回転揺れを正確に相殺し威力を発揮します。

活用事例

活用事例

今回 ” 活用事例 ” が掲載され、モータースポーツ向けオンボードカメラ、モーターサイクル向けドライブレコーダー、ウェアラブルカメラ、FPVドローン向けカメラ、ロボティクス向けカメラ用途を紹介。ちなみにソニーは、放送用・映像制作用カメラモジュールも開発しています。

事業

ソニーセミコンダクタソリューションズは ” イメージセンサー ” のイメージが強いですが、エッジAIセンシングプラットフォーム、LSI/IC/モジュール、マイクロディスプレイ(EVF)、ボードコンピュータ、レーザーダイオード、MEMS Foundry Service、再生プラスチックなどを展開しそれらを組み合わせてソリューションビジネスといった感じでしょうか。

ソニーセミコンダクタソリューションズ : スタビライザーLSI・モジュール

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