使用カメラ

パナソニック LUMIX G9

パナソニック LUMIX DC-G9

パナソニック LUMIX G9 PROは、静止画フラッグシップ的な位置付けの機種で、2000万画素センサー搭載、6.5段分手ブレ補正公開を実現したDual I.S.2、368万ドットEVF、4K 60p、ハイレゾモード、手ブレロック、6K PHOTO、高速連写 20コマ/秒、ダブルSDカードスロット、ジョイスティック、USB給電 / 充電、防塵・防滴・耐低温設計などを施したマイクロフォーサーズ機になります。

日常スナップ

日常スナップ

OM SYSTEM OM-1
SIGMA 56mm F1.4 DC DN
木の幹

Webカード

Webカード

PANASONIC LUMIX G9
SIGMA 56mm F1.4 DC DN
モノクロ桜2021

カメラニュース

ソニー「α7V」新型センサー搭載の可能性が高まる

SARが、100%の裏付けを取っている最中としながらもソニー「α7V」に新型センサーが搭載されている可能性が高まると伝えています。...詳細を読む>>

タムロン 2025年Q3決算発表 写真関連事業は通期見通しを下方修正

タムロンが、2025年12月期 第3四半期決算発表を行いました。3四半期連結累計期間 (2025年1月-9月) における写真関連事業の実績は、欧州市場の回復の遅れや、OEMの受注減少が影響し、営業利益は前年同期比で19.1%減。写真関連事業の通期見通しも下方修正しました。...詳細を読む>>

仏エシロール ニコン株を買い増す 保有比率11.84% 今後20%まで買い増しの可能性

10月にニコンの筆頭株主がフランスに本社を構える眼鏡業界最大手のエシロールルックスオティカになりましたが、日本経済新聞がエシロールがさらにニコン株を買い増した事を伝えています。...詳細を読む>>

コシナが「APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical E/Zマウント」を正式発表

コシナが、フォクトレンダー APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical を正式発表しました。対応マントはEマウントとZマウント。...詳細を読む>>

ソニー「α7V」12月2日発表?

SARが、まだ100%の裏付けは取れていないがソニー「α7V」は2025年12月2日に発表される可能性があると噂しています。ある情報源から入手した情報(噂)とのこと。...詳細を読む>>

ライカ「M型ライカのメカニカルレンジファインダーが、EVFに置き換わる事はない」

phototrendが、フランスで開催されたと思われるEVF搭載M型カメラ「ライカM EV1」発表イベントで行った仏ライカ マネージングディレクター Cyril Thomas氏 インタビュー記事を掲載しました。※元記事はフランス語なので機械翻訳の力を借りました。...詳細を読む>>

ソニー「α7V」新たなリーク画像 マルチアングル液晶モニターを確認

SARが、ソニー「α7V」リーク画像を掲載しました。噂通り「α7V」は、4軸マルチアングル液晶モニターを採用していそうな展開に。...詳細を読む>>

ソニー 2025年度Q2決算発表 イメージング 米国と中国市場の需要減は想定内

ソニーが2025年度 第2四半期 決算発表 (2025年7月-9月実績) を行いました。イメージングに関しては米国・中国市場において需要減が見られたものの、想定内とのこと。...詳細を読む>>

「ライカQ3モノクローム」11月20日発表?

Leica Rumorsが、ライカカメラAGが2025年11月20日に28mmレンズを採用した「ライカQ3モノクローム」を発表する見込みであると掲載しました。...詳細を読む>>

富士フイルム「米国関税におけるコスト増加分は新製品投入時に適正な価格を設定」

ニュースイッチ (日刊工業新聞) が、富士フイルム決算発表 関連時期を掲載しました。富士フイルム 後藤社長が米国関税について「コスト増加分は新製品投入時に適正な価格を設定している」と語ったと伝えています。...詳細を読む>>

使用レンズ

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4

最近オリンパス PEN E-P3でお気に入 りのレンズはパナソニックのライカ印 の単焦点レンズ LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4なんです。

F1.4と明るいレンズで絞ればシャープ な描画、レンズ内手振れ補正機構は付 いてないもののオリンパス OM-D E-M5の強力な5軸手振れ補正で単焦点レンズならではの描画をしてくれます。