キヤノンがモジュール式デジタル一眼レフを2015年に発表する? ファインダー交換可能?
Canon Rumorsが、カメラの一部分が交換可能なモジュール式デジタル一眼レフを2015年に発表する可能性があると噂しています。モジュラーカメラといえば、リコー GXRを思い出しますが、このキヤノンのモジュラーカメラはファインダーが交換可能なようです。どうやらシネマEOSのラインのようで、2015年4月に開催されるNABでの発表を予想しています。
- キヤノンは2015年に新型デジタル一眼レンズを発表する予定だと教えてもらった
- この機種は、おそらくモジュール式になっていると思われる
- ファインダーが交換可能になっているそうだ
- 現在他の箇所が交換可能になっているかどうか情報収集中である
- このカメラは " 動画 " に焦点を当てた機種だが、静止画も有用なカメラに仕上がっている
- シネマEOSラインの機種の可能性があり、2015年4月に開催されるNABで登場するのだろうか
モジュール式のカメラの噂は定期的に登場しますが、今回はキヤノンの噂から登場してきた感じです。
モジュール式カメラとい言えば、リコー GXRを思い浮かべるユーザーさんが多いと思います。あと変化球的には、ソニーやポラロイドのレンズスタイルカメラがありますが、キヤノンはファインダー交換式のモジュール式デジタル一眼レフを発表するのでしょうか。
先日キヤノンは、シネマEOS C100 Mark IIを発表し、4月開催のNAB 2015ではC300/C500の後継機発表が期待されていて、現時点で " CR2 " のレート付けられている情報(噂)なので、今後の追加情報(噂)でさらなる詳細が登場することに期待です。