キヤノン EF-Mレンズ 35mmと50mmが、2017年に発表? ズームレンズも?
Canon Watchが、キヤノン EOS M システム EF-Mレンズ 35mmと50mmが、2017年に発表されると噂しています。この単焦点レンズはF値が明るいレンズになり、加えてクオリティの高いズームレンズも発表される可能性があるそうです。
キヤノンはEOS M5を発表しただけに、この噂は理に適っていると掲載しています。EOS Mシステムを向上させるためにキヤノンは、間違いないく素養の良い純正レンズ群が必要で、情報源から、キヤノンは少なくとも2本の明るい単焦点レンズ 35mmと50mm を発表する予定であると教えてもらったそうです。
2017年にEOS M用ズームレンズも発表される可能性を示唆しています。しかもキットレンズ群よりも上の " クオリティ " のズームレンズになると説明を受けたそうで、この " クオリティ " は何を指しているのだろうかと掲載しています。
現時点で詳細なスペック情報(噂)などを入手していないものの、Canon Watch的に今回の情報(噂)は、信頼するに値すると考えている模様。EOS M5が登場するだけにそれ相応のレンズも求められ、35mmと50mm、そしてプロレベル(大口径)ズームレンズは、キヤノン EOS Mシステムの利益につながると予測しています。
Canon Watchは前向きにこの情報(噂)を取り上げていますがレート自体は " CW3 " で噂の域を出ていません。