キヤノン EF-M18-135mm IS STM が、2017年に登場? 高品質ズームレンズ?
Canon Rumorsが、キヤノンが2017年により高品質ズームレンズ EF-M18-135mm IS STM を2017年に発表する可能性があると噂しています。" CW2 " のレートが付けられ噂のカケラの模様。
- キヤノンが、2017年に新型 EOS Mシステムレンズをリリースする予定である事は分かっている
- 少なくとも1本の単焦点レンズの登場が噂されている (35mmと50mm 2本の単焦点レンズの噂もある)
- 今回キヤノンが、現行EF-Mレンズラインアップよりも、より高品質なEF-M18-135mm IS STM レンズを発表する可能性があるとの情報(噂)を入手した
- Canon Watchとして " 高品質 " とは、大口径かつF値が通しである光学系のレンズと解釈している
- 残念ながらそのようなスペック情報(噂)は入手できておらず、これまでのところEF-M18-135mm IS STM レンズ特許も見つかっていない
- 間違いなく言える事は、2017年にEF-Mレンズ群が登場するが、現時点でどのようなレンズが登場するのか全く分かっていない
EOS M5が市場投入され、以前から現行EF-Mレンズラインアップよりも高品質レンズが投入されるのではないか?と期待されています。すでにCanon Rumorsの方に新レンズ情報(噂)が登場済みですが、今回の記事は同じズームレンズでも焦点距離が違う内容となっています。
すでにCP+ 2017に向けて " 新型 EOS M " の発表が噂されているので、連動して新EF-Mレンズが登場してくる可能性も。年末年始にかけて追加情報(噂)が登場してくるのでしょうか。