キヤノン EF50mm F1.4 USM 後継レンズがついに登場? 2017年第4四半期に発表?
Canon Rumorsが、キヤノンは " ナノUSM " を採用した EF50mm F1.4 USM を開発中で、2017年第4四半期に発表し、2018年に発売する可能性があると噂しています。" CR1 " のレートが付けられ現時点で噂のカケラの模様。
- ナノUSMを採用したEF50mm F1.4 USMが開発中であると教えてもらった
- EF50mm F1.4 USMは登場し25年経つレンズなので、キヤノン界隈は、後継レンズを待ちわびているのだ ※元記事は25年と掲載されていますが、現行レンズは2002年に発売されたレンズなので15年かもしれません
- EF50mm F1.4 USM 後継レンズの噂は、Canon Rumorsの立ち上げ当時から飛び交っている
- 通常多くの50mmレンズの噂は(信憑性が低く掲載せず)スルーするのだが、今回は正当性が見受けられる
- この新レンズは " IS " は採用されないが " ナノUSM モーター " が採用されると教えてもらったのだ
- 2017年に動きがあるとすれば、2017年第4四半期後半に発表され、2018年に発売される模様
ほぼ1年先の噂ですが、ついに " EF50mm F1.4 USM 後継レンズ " が登場してくるのでしょうか。EF70-300mm F4-5.6 IS II USMのように " ナノUSM " が採用される可能性があるようです。まだ " CR1 " のレートなので、新たな光学設計が施されているのか、新コーティングなどの新技術が採用されているのかどうか追加情報(噂)に期待です。