キヤノンの超望遠ズームレンズが、2018年前半に登場する？
Canon Rumorsが、キヤノンの超望遠ズームレンズが、2018年前半に登場する可能性があると噂しています。
- 2016年にEF200-600mm F4.5-5.6 ISのような新型超望遠ズームレンズをキヤノンが発表すると何度か聞いたし掲載もしてきた
- これらのタイプのセグメントのレンズはシグマとタムロンの牙城で、キヤノンの " お手頃価格 " な最も長いズームレンズはEF100-400mm F4.5-5.6L IS IIになる
- 2017年に入りこれらのレンズはまったく動きを見せなかった
- そして最近キヤノンから新型超望遠ズームレンズ開発状況に関する情報(噂)が耳に入り始めたのである
- 2017年には登場しないが、2018年前半に登場する可能性が高い模様
- キヤノンは、競合レンズを上回る何かしら独自機能を採用する目標があるようだと教えてもらった
- どのような超望遠ズームレンズに仕上がっているのか誰にも分からないが、最近のキヤノンのレンズ開発の流れは、革新が見受けられる
- 2015年にEF200-600mm F4.5-5.6 ISの特許が登場したきり特許は動きを見せていない
実は先日ソニースタッフのインタビュー動画が登場し、多くはα9の事を語っているのですが、その中で望遠レンズ群を開発している趣旨の発言をしていたので、こういう情報(噂)が出てきたような気もします。