キヤノン EOS 7D Mark IIIが、2018年上半期に登場?
Canon Rumorsが、キヤノン EOS 7D Mark IIIが、2018年上半期の発表が計画されていると噂しています。Canon Rumors的には、EOS 7D Mark IIIよりも先にCP+ 2018に向けてEOS 90D (EOS 80D 後継機)が発表されると予想しています。
- キヤノンが、2018年上半期の時期にEOS 7D Mark II 後継機の発表を計画していると教えてもらった
- 2月に開催されるCP+ 2018が可能性のひとつとして考えられるけれども、保証はしないが、私はCP+ 2018に向けてEOS 90Dが発表されると思う
- EOS 7D Mark IIはフォトキナ 2014に先駆けて発表されたが、それにならって2018年に発表が行われるのではないかと予想する
- スペック情報(噂)はまだ入手していないが、EOS 7D Mark IIIは4K動画撮影機能のような付加機能が搭載されると教えてもらった
- これを書いている時点で、この機能を搭載した最初のAPS-Cセンサー搭載 キヤノンEOSカメラになる
- 個人的な直感では、EOS 7D Mark IIIよりも先に " EOS 90D "が発表されると思うので、2018年上半期は、第2四半期の後半を指している可能性がある
元記事ではCP+ 2018は2月開催と掲載されていますが、実際には " 2018年3月1日~4日 " までいつもと同じようにパシフィコ横浜/大さん橋ホールで開催予定となっています。
Canon Rumorsは、EOS 90Dが先に発表され、その後EOS 7D Mark IIIが登場すると考えている模様。まだまだ先の話なので様子見といったところでしょうか。