キヤノン RF 大三元レンズは、7月末までに同時発表・発売される可能性あり?
キヤノンはCP+2019に向けてRFレンズ開発発表を行い、6本のRFレンズを予定しています。Canon Rumorsが、大三元レンズ「RF15-35mm F2.8 L IS USM」「RF24-70mm F2.8 L IS USM」「RF70-200mm F2.8 L IS USM」は、2019年7月末までに同時発表・発売される可能性があると噂しています。" CR2 " とまずまずのレートとなっています。
- キヤノン「RF85mm F1.2L USM」 は2019年5月9日(木)あたりに正式発表され予約受付が開始される裏付けはほぼ取れている
- 非常に人気があると思われる大三元レンズの発表日について聞かれる事がある
- 「RF15-35mm F2.8 L IS USM」「RF24-70mm F2.8 L IS USM」「RF70-200mm F2.8 L IS USM」3本のズームレンズの事である
- 大三元レンズは、同時発表・発売されるはずであると教えてもらった、7月末までに動きがある可能性がある
- 「RF24-70mm F2.8 L IS USM」や「RF85mm F1.2L USM」がいつ発売されるのか具体的な情報(噂)は入手できていない
- レンズ関連の発売日は後ろにズレていく事が良くあるので、今日その情報が正しくても、明日になると変更されている事がある
現時点でGW明けに「RF85mm F1.2L USM」の発表が期待されていますが、それほど間を開けず大三元レンズが発表されそうな展開に。キヤノンが今年の発売を目指し開発中のRFレンズ群は…
- RF15-35mm F2.8 L IS USM
- RF24-70mm F2.8 L IS USM
- RF70-200mm F2.8 L IS USM
- RF85mm F1.2 L USM
- RF85mm F1.2 L USM DS ※「DS効果」で柔らかな独特のボケ描写を実現
- RF24-240mm F4-6.3 IS USM
キヤノンはLレンズを中心としたラインアップを構築中で、Lレンズ群をラインアップしてから高画素機やプロ機を投入する流れといった感じでしょうか。現時点でレンズロードマップ上で予定していませんが、EOS RP / EOS R で気軽に使える撒き餌レンズの登場にも期待です。