誰も予想していなかったキヤノン EOS R が、2019年後半に発表される？
Canon Rumorsが、キヤノン 2019年 ロードマップ情報(噂)を掲載し、2019年後半に誰も予想していなかったEOS Rが発表される可能性があると噂しています。" CR2 " とまずまずのレートとなっています。
完ぺきではないものの数多く正しい情報(噂)を提供している情報源による情報(噂)とのこと。
EOS 90D
- EOS 80D と EOS 7D Mark II 後継機を兼ねる機種となる
- EOS 7Dシリーズに関しては、キヤノンによって葬り去られる
- 8月末あたりの発表が予想される
EOS M
- 新型 EOS Mも同時発表されると思われる
- キヤノンは、EOS Mラインがまだ終わってない事をアピールすべく「非常に良い性能」と「積極的な価格設定」という(言葉を)使用し説明している
- しかし詳細なスペック情報は入手する事はできかなった
- 他のEOS MカメラやEF-Mレンズは、2019年に予定されていない
EOS R
- 同じ情報源が、新型 EOS Rは2019年後半に登場すると教えてくれた
- それは " 謎 " の機種で、誰もが予想していない機種であるという
- 現時点でそれが何を指しているのか分からないが、早く続きを聞ければと思っている
- どのようなニッチな市場が、EOS Rに利益をもたらす可能性があるのだろうか？
RFレンズ
- RFレンズに関して何も言っていなかったが、他のRFレンズが登場する前に、(開発発表済みの)残り5本のRFレンズが発表・発売されないと
再度EOS 7Dシリーズの終焉を予感させる噂が登場したばかりですが、今回も直系のEOS 7D Mark II 後継機の情報(噂)は入ってきていない事が伺えます。
EOS Mに関してはすでに「EOS M5 後継機 もしくは EOS M100 後継機」が噂され、今回の情報(噂)を見る限り高スペックを謳っているので「EOS M5 後継機」が登場するのでしょうか。「EF-Mレンズ 2本」も噂されているものの、今回の情報源はそれには触れていません。
そしてEOS R。今のところ次に発表されるEOS Rは「高画素機」になると噂されていますが、それとは違う「予想外のEOS R」が発表される可能性がある模様。追加情報(噂)が登場するのか、噂が泡のように消えてしまうのか様子見です。