ホーム > カメラニュース 2019 > キヤノン 高画素機 EOS Rs スペック情報(噂) 2020年2月発表?

キヤノン 高画素機 EOS Rs スペック情報(噂) 2020年2月発表?

これまで何度かキヤノン EOS R 高画素機 情報(噂)が登場してきましたが、Canon Rumorsが新たな情報(噂)を入手した模様。「EOS Rs」としてある程度まとまったスペック情報(噂)を掲載しました。情報源はプロトタイプで撮影し、2020年2月の発表を予定していると言っている模様。

キヤノン 高画素機 EOS Rs (仮名) スペック情報(噂)

  • 7500万画素 フルサイズ CMOSセンサー
  • " ダイナミックレンジ " に焦点を当てたセンサーに仕上がっている
  • 高速連写は、EOS Rと同等の模様
  • 描画エンジンはDIGIC 9
  • デュアルカードスロット
  • EOS-1D X Mark III と同じジョイスティック
  • EOS Rよりも大きく高解像度なEVF
  • 可動式液晶(LCD)モニタ
  • 防塵防滴仕様
  • EOS Rよ同じエルゴノミクスを採用しているがタッチバーは非搭載

レートが " CR1 " となっており、現時点で噂のカケラである事が伺えます。12月に入り2020年に向けて徐々に新製品情報(噂)が登場しつつあり、徐々に精度の高い情報(噂)が登場するのではないでしょうか。天体撮影カメラ「EOS Ra」は2019年12月5日に発売され、2月はクリスマス・年末年始商戦をはじめ冬のキャッシュバックキャンペーンが一息ついた頃で、噂が本当であれば時期的にCP+2020 (2月27日~3月1日)に向けて発表される事になります。