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キヤノン「EOS R5」開発6本の柱が明らかに

未だに「EOS R5」供給不足の状況が続いていますが、キヤノンが「EOS R5」への想いを語ったインタビュー記事をC-magazine Cのキセキに掲載しました。その中で「EOS R5」開発における6本の柱を明らかにしています。

キヤノン「EOS R5」開発6本柱

  1. カメラにとって欠かせない「高速・高画質
  2. 高速・高画質をを支える「AFの進化
  3. 手ブレ補正機能
  4. 8K撮影も可能になった「動画撮影機能
  5. 操作性・信頼性
  6. 通信機能

どれも欠かせない要素としていて、操作性に関しては " 感覚性能 " を大切にしており「やっぱりキヤノン。やっぱり5。」と思っていただけるはずと自信を覗かせます。

発表時のマーケティングは " 8K " イチオシでしたが、今回のインタビューを見る限り、言うほど " 8K " 推しではないような印象。推したいのは5Dシリーズを継承する「5」の未来な感じです。