ホーム > カメラニュース 2026 > キヤノン 超小型人工衛星 搭載カメラにEOSカメラやPowerShotが採用されている

キヤノン 超小型人工衛星 搭載カメラにEOSカメラやPowerShotが採用されている

キヤノンはグループ内の宇宙事業を一体化するためキヤノン電子を完全子会社化する事を発表済み。キヤノン電子の宇宙関連事業は " 超小型人工衛星 " を展開しており、搭載カメラにEOSカメラやコンパクトデジタルカメラPowerShotが採用されている事が分かります。

Gシリーズ

キヤノン電子はカメラのシャッター部品などを製造しているだけでなく、宇宙関連事業や植物工場事業なども展開しています。

超小型衛星 CE-SAT-IE

  • 口径400mm望遠鏡 + EOS R5
  • PowerShot S110

超小型衛星 CE-SAT-IIB

  • 口径200mm望遠鏡 + 超高感度カメラ
  • 口径87mm望遠鏡 + EOSM100
  • PowerShot G9 X Mark II

超小型衛星 CE-SAT-I ※運用終了

  • EOS 5D Mark III
  • PowerShot

TOB(株式公開買付け)期間は2026年1月19日までとなっており、TOBが成立すればキヤノン電子は上場廃止となります。高市政権は戦略分野の1つに " 航空・宇宙 " を挙げています。日本経済新聞によると、キヤノン電子は防衛省向けに多軌道観測実証衛星の製造を受注するなど、安全保障にも関わっているとのこと。

今年度から始まる新中期経営計画「Phase VII」と連動し、メディカル・半導体・宇宙事業を新たな収益の柱として育成していくと言われています。