キャノンの「PowerShot S100」は飾りっけのない実用機、でもそこに好感がもてる
デジカメWatchでキャノン「PowerShot S100」の長期リアルタイムレポートが開始されました。第1回目は、キャノン PowerShot S100に対して筆者の立ち居地を綴ったレビューとなっています。
- 筆者にとってコンパクトデジカメは、サブのポジション
- スペック的に特にがっかりポイントも見当たらない
- PowerShot S95で良いと感じたポイントがS100にも継承されている
- 新レンズ・新センサーにネガティブな印象はない
- 背面操作も着実に改良されていて使い易い
- グリップ部分のデザインは好みが分かれる
仕事で実機を触って気に入り購入した流れだけに最初のインプレッションは実用機のコンデジとして合格点を与えています。