PMA / CES 2012 のキャノンブース・レポート
Digital Photography Review にPMA / CES 2012のキャノン・ブースのレポートが掲載されています。キャノンブースの写真も掲載されていて雰囲気が伝わってくる記事で、CP+ 2012の参考になるかもしれません。
- キャノンブースは、中央ホールの大きなブースでデジタル一眼レフ、ビデオカメラ、プリンターを展示している
- プロの写真家のプレゼンテーション、キャノンギャラリーで盛況だった
- デジタル一眼レフの発表がなかっただけにキャノンブースで PowerShot G1 X は注目の的だった
- PMA / CES のために発表されたのはコンパクトデジタルカメラ IXUS 125 HS と IXUS 500 HS だ
- IXUS 125 HS は、世界最薄の12倍ズームを搭載している
- IXUS 500 HS は、1600万画素のCMOSセンサーに5倍ズームレンズを搭載する
さすがキャノンのブースだけあって大きいブースですね♪ キャノンはCP+の時でも力の入った豪華なブースを設営しますから見応えありますよね。
実際、人がPowerShot G1 Xを持つと結構ゴツくて大きく感じますね~おそらく女性が持つと結構大きく感じるのかもしれませんね。掲載されている写真を見ると背面液晶が稼動式になっていることが伺えます。
PMA / CES の情報は、PowerShot G1 Xや、ニコン D4や、富士フイルム X-Pro1の情報は日本のIT系サイトに続々掲載されましたけど、コンデジ系の情報を載せてるところはほとんどなくて、海外のサイトはちゃんと掲載されているの見ると違いを感じてしますね…^^;