キヤノン EOS 7D Mark II と連動してEF 50mm F1.4 IS が発表される可能性あり
Canon Watch が、キヤノンがEOS 7D Mark IIと連動してEF 50mm F1.4 ISの発表を計画していると噂しています。ネタ元は、Northlight Imagesとのこと。
- キヤノン EOS 7D Mark II は、ニコン D400 (D300S後継機)の対抗機としてラインアップされる
- その7D Mark IIと連動して、同時に新しいレンズを発表するだろう
- 1993年に発売された50mm F1.4の後継レンズであれば喜ばしい
Canon Rumors も同じ情報(噂)も伝えていて…
- 2013年に新しいEF 50mm F1.4 ISの登場に期待がかかる
- 1993年に発売されたEF 50mm F1.4と置き換えられてIS(レンズ内手振れ補正機構)が組み込まれる
- 以前にF1.8 IS になるという話も聞いたことがある
- この他にもEF 85mm F1.4も開発が行われているという
- EF 100mm F2の後継レンズの情報(噂)はまだ入ってきていない
どうやらEOS 7D Mark II と連動して何かしらのレンズが出てきそうな感じになってきましたね♪
何気にキヤノンの情報(噂)は、ほんと直前にならないと確定しないいのでCanon Rumorsは、"CR2" の値を付けています。やはり気になるのは、EOS 7D Mark IIをどの時期に投入してくるのかではないでしょうか。2013年は、キヤノンとニコン共にAPS-C機のラインアップを一新してくると思いますから、EOS 7D Mark II と D400の投入時期は比較的に近いのかどうか気になります。