サムスン NX1は、日本語メニューに対応している模様
CAPAカメラネットが、フォトキナ 2014 各ブースレポートをYou Tubeに公開していて、その中でサムスン NX1は、日本語メニューに対応していると伝えています。ちはみにレポーターは、写真家 桃井一至氏になります。
映像を見る限り言語設定メニューの中に「日本語」があるのが確認できます。これまでのサムスンカメラには、日本語選択がなかったようなので、ひょっとするとこの NX1 は、日本市場に投入されそうな可能性がありそうな感じです。
ボディの仕上がり具合は、日本のカメラと比べると質が落ちるようですが、やはり今回注目されているのはスペックで、2800万画素APS-Cセンサー、高速連写 15コマ/秒、4K撮影対応と力が入ったモデルで、海外ではフォトキナ 2014で注目されている機種のひとつになります。