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写真家 クリストフ・ジャクロ氏の美しくストーリーを感じさせる雨雪写真

My Modern Met が、写真家 クリストフ・ジャクロ氏の雨と雪のロマンチックでストーリーを感じさせる作品の数々を紹介しています。雨や雪の悪天候がロマンチックなフィクションを呼び覚ませてくれるそうです。

雨の情景
雨の情景
雨の情景
雪の情景
雪の情景
雨の情景
雨の情景
  • 一般的な人間は、雨の日を楽しみにしていないが、写真家 クリストフ・ジャクロ氏の作品を見ると、悪天候なのに信じられないくらい美しい経験に感じるのだ
  • 彼曰く雨や雪の悪天候がロマンチックなフィクションを呼び覚ませてくれるそうだ
  • 作品対するアプローチは、"意図的に、絵画的に、感情的に" である

うわ~すごっ…自分も雨や雪の日に写真を撮りに出かけたことあるんですけど、こんなに素敵な写真1枚も撮れたことないですよ…w 自分が実際撮りに行って感じたことは、まず晴れの日と同じ構図(感覚)だと良い構図が見つからない、そしてこの作品のように通行人がいないと雰囲気がでない、そして雨雪ならではの生かせる場所を知っておかないと狙った写真はなかなか撮れないな~っと。

どれも映画の中のワンシーンみたいで、1枚1枚いろいろその世界観を想像してしまいます。

彼のオフィシャルサイト : CHRISTOPHE • JACROT Photographies には、さらにたくさん作品が公開されているので、興味のある方は是非! そうそう東京で撮影した作品も公開されています。