富士フイルム 18-135mmは6月初旬？ 16-55/50-140mmは9月に発表される？
富士フイルムは2014～2015年初旬のレンズロードマップを公開していますが、Fuji Rumorsがその中で予定されている XF18-135mm F3.5-5.6 R OIS WR が6月初旬に発表され、XF16-55mm F2.8 R OIS / XF50-140mm F2.8 OIS WR が9月に発表されると噂しています。
- 新しい情報源と色々な噂を共有する事ができた
- 新しい情報源は、防塵防滴仕様の XF18-135mm F3.5-5.6 R OIS WR のリリースは6月初旬にズレ込む見通しだと語った (これまで4月/5月が噂されてきた)
- その他2本の防塵防滴仕様ズームレンズ ( XF16-55mm F2.8 R OIS と XF50-140mm F2.8 OIS WR はすぐには登場する事はなく、おそらく9月に発表されると思われる
- X100S用 1.4倍テレコンバージョンレンズは、日本で4月末に発売されるはずである
- 新しい情報源からの情報(噂)であり、噂のカケラとして受け取って欲しい
富士フイルム X-T1が発売され、この3本の防塵防滴仕様レンズを待ち望んでいるユーザーさんも多くいらっしゃると思います。18-135mmは噂されていた時期よりも少し遅れるものの6月初旬、16-55mm / 50-140mmは9月という事でこの2本はフォトキナ 2014に連動して発表されそうな印象です。
これまでXFマウントレンズは単焦点レンズを中心にラインアップされてきましたが、今年はぐっとズームレンズが充実してきそうな気配です。