富士フイルム 中判カメラ情報(噂) 単焦点レンズ2本 ズームレンズ1本が同時発表される?
以前から富士フイルム 中判カメラは噂され続け、9月に開催されるフォトキナ 2016に向けて発表が期待されている状態ですが、Fuji Rumorsが追加情報(噂)を掲載しました。投入時に単焦点レンズ2本とズームレンズ1本が用意されると噂しています。
最初に信頼できる情報源から入手した " 富士フイルムが中判カメラと対応レンズ3本同時発表を計画している " 情報(噂)を6月掲載した事に触れていて、今回その内訳は 単焦点レンズ 2本 / ズームレンズ 1本になると噂しています。新しい情報源から入手した情報(噂)の模様。
富士フイルム 中判カメラ スペック情報(噂)を情報源別にリストアップしていて…
信頼できる情報源
- 富士フイルムは、中判カメラを開発中である
- ハッセルブラッド X1D よりもお手頃価格
以前に正しい情報(噂)を共有した事のある情報源
- 3本のレンズが同時発表・発売される
- レンズ交換式ミラーレス機になる
新しい情報源
- 5000万画素センサー搭載
- 2017年発売
- フォトキナでお披露目される
- 外観は、デジタル一眼レフテイスト
- 3本のレンズ : 単焦点レンズ2本 ズームレンズ1本
…となっています。ハッセルブラッド 中判ミラーレス機 X1D 発表後、この富士フイルム 中判カメラ情報(噂)の真実味(?)が高まってきている気がします。フォトキナに向けたプレスイベントが9月19日に予定されていますが、9月に入ってから様々な情報(噂)が登場するのではないでしょうか。