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富士フイルム 中判ミラーレスカメラ搭載センサーは、X-Transセンサーではない?

Fuji Rumorsが、富士フイルムの中判カメラ搭載センサーは、X-Transセンサーではない可能性があると噂しています。加えてこれまで登場した富士フイルム 中判カメラ情報(噂)をリストアップしています。

  • 読者からのコメントで " 富士フイルム 中判カメラにX-Transセンサーが搭載されているのかいないのか " この点に関する質問が見受けられる
  • 過去に正しい情報(噂)を共有した事のある情報源から " X-Transセンサーは搭載されていない " と知らせを受けた
  • 製品が実際に登場するまでは噂は単なる噂だし、とにかく噂のカケラであるが、私はこの噂は本当であると確信している

これまで登場してきた富士フイルム 中判カメラ情報(噂)は…

信頼できる情報源

  • 富士フイルムは、中判カメラを開発中である
  • ハッセルブラッド X1Dよりもお手頃価格になる

過去に正しい情報(噂)を共有した事のある情報源

  • 3本のレンズが同時発表される
  • レンズ交換式ミラーレス機になる
  • X-Transセンサーは搭載されていない

新しい情報源/匿名の情報源

  • 5000万画素センサー
  • 2017年に発売される
  • フォトキナで公開される
  • デジタル一眼レフ スタイルを採用
  • 3本のレンズ : 単焦点レンズ 2本 / ズームレンズ 1本が用意される

センサー情報(噂)はこれ以外にも " ハッセルブラッド50c " と同じセンサーが搭載されているとも噂されています。今のところ富士フイルムのフォトキナ 2016に向けたプレスカンファレンスは、9月19日に予定されている模様。