ホーム > カメラニュース 2016 > 富士フイルム 中判カメラは、交換式ファインダーを採用?

富士フイルム 中判カメラは、交換式ファインダーを採用?

フォトキナ 2016に向けて富士フイルム 中判カメラの発表が期待されていますが、Fuji Rumorsが、交換式ファインダーが採用されていると噂しています。

まず匿名の情報源からこの情報(噂)を入手し、その後信頼できる情報源から裏付けが取れたそうです。ちなみにPhase One XFは " 交換式 アイレベルファインダー・ウェストレベルファインダー " を採用しています。富士フイルム 中判カメラはミラーレス機になるとも噂されているので、EVFが採用される事が予想されどのようなスタイルなのでしょうか。

これまで登場してきた富士フイルム 中判カメラスペック情報(噂)も掲載されていて…

信頼できる情報源

  • 富士フイルムは、中判カメラを開発中である
  • ハッセルブラッド X1Dよりもお手頃価格になる
  • 9月19日に発表される
  • ボディ+レンズ価格は、ハッセルブラッド X1Dボディと同じくらい
  • 交換式ファインダーが採用される

過去に正しい情報(噂)を共有した事のある情報源

  • 3本のレンズが同時発表される
  • レンズ交換式ミラーレス機になる
  • X-Transセンサーは搭載されていない
  • 100~120mmぐらいのマクロレンズ、50mmぐらいの単焦点レンズ、20-60mmぐらいのズームレンズ

新しい情報源/匿名の情報源

  • 5000万画素センサー
  • 2017年に発売される
  • フォトキナで公開される
  • ボディは、デジタル一眼レフ スタイルを採用
  • 3本のレンズ : 単焦点レンズ 2本 / ズームレンズ 1本が用意される

今のところほぼ確定に近いフルスペック情報(噂)やリーク画像が登場していない状況で、この2日で様々な情報(噂)が登場すると思いますが、フォトキナ 2016に向けた富士フイルムのプレスカンファレンスが楽しみになってきました。