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富士フイルム instax SQUARE 前面・背面 リーク画像が登場 背面液晶モニタ採用

富士フイルムは、スクエアフォーマットを採用したインスタントカメラ instax SQUARE をフォトキナ 2016でその存在を明らかにし2017年春の発売を予定し開発中ですが、Fuji Rumorsが、前面・背面の仕上がり具合が分かる製品画像を掲載しました。ボディ前面には " instax SQ10 " という製品名が記されています。

富士フイルム instax SQUARE

背面には大きな液晶モニタが採用され、その下部にはサークルに沿って配置されたボタン類が確認できます。前面を見てみるとどうやら製品名は " instax SQ10 " になりそうな感じ。富士フイルムのチェキは国内外で好調でXシリーズよりも売り上げがあると言われていて、ライカもライカゾフォートというインスタントカメラを市場投入し広がりを見せています。この機種も注目されるのではないでしょうか。

すでに " instax SQUARE スペシャルサイト " は立ち上がっているのですが、現時点で去年の10月以降更新されていません。