富士フイルム X-T2s IBISは、2400万画素 X-Trans III センサー搭載?
今のところ富士フイルム X-T2sは、ボディ内手ぶれ補正機構(IBIS)の採用が期待されています。Fuji Rumorsが追加情報(噂)を掲載し、X-T2sは現行のX-T2と同じ " 2400万画素 X-Trans III CMOSセンサー " を搭載していると噂しています。
- X-T2の後継機にあたるX-T2sに新型X-Transセンサーが搭載されるのかどうか、Eメールでよくもらう質問のひとつである
- 今回の情報(噂)を共有する事で、そのモヤモヤがスッキリできればと思うのだ
- 私が聞いたところでは、富士フイルム X-T2sは、X-T2と同じ " 2400万画素 X-Trans センサー " が搭載されている
- X-T2sのメインのアップグレードは、ボディ内手ぶれ補正機構(IBIS)となる
Fuji Rumorsは何か他にも情報(噂)を色々入手済みなのか、かなりホットな秋になりそうな気がすると " 噂の旋風 | 目まぐるしく噂が登場する " という表現を使ってさらなる情報(噂)の登場を示唆しています。
あとボディ内手振れ補正機構のみが強化ポイントの後継機を富士フイルムが安易に市場投入するとは思えないので今後の追加情報(噂)待ちというところでしょうか。今回の情報(噂)は " ちょっと聞いた話 " と表現を使って掲載しています。