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富士フイルム「X100VI」第5世代 4000万画素 X-Trans センサー搭載?

Fuji Rumorsが、富士フイルム「X100VI」は4000万画素センサーを搭載している可能性があると噂しています。信頼できる情報源から入手した情報(噂)とのこと。

4000万画素センサー

信頼できる情報源から「X100VI」は第5世代となる " 4000万画素 X-Trans センサー " を搭載している情報(噂)を入手した事を明らかに。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

第5世代のX-Trans CMOSセンサーは2種類あり…

  • 2616万画素 X-Trans CMOS 5 HS
  • 4020万画素 X-Trans CMOS 5 HR

今回の噂が正しければ「X100VI」は、「X-T5」と「X-H2」が搭載するより高画素な「4020万画素 X-Trans CMOS 5 HR」が搭載されている事に。

現行「X100V」は1世代前の2600万画素センサーを搭載しており、画素数が4000万画素に引き上げられる事により固定レンズの光学設計が据え置きなのか、刷新されているか改良が施されているのか気になるところ。