ハッセルブラッド X1D用レンズは、1億画素センサーでも優れた光学性能を実現している
Mirrorless Rumorsが、Photoscala(ドイツ語サイト)が掲載したハッセルブラッド CEO Perry Oosting氏インタビュー記事を紹介しています。ハッセルブラッド Xシステム 中判ミラーレス機 X1Dは5000万画素センサーを搭載していますが、X1D用交換レンズ(XCDレンズ)は1億画素センサーでも優れた光学性能を実現していると語っている模様。
自分はドイツ語まったく分からないのでGoogle翻訳とBing翻訳経由で元記事photoscalaを見てみると、現行のH6D システム H6D-100cが搭載する1億画素センサーは、物理的にX1Dボディには搭載できない模様です。
あと以前登場したインタビュー記事同様に交換レンズ拡充を予定しハッセルブラッドが独自開発した事を語っている事が確認できます。