ライカが、Leica T を正式発表 プロダクトムービーも公開
ライカがレンズ交換式ミラーレス機 Leica T Type 701 を正式発表しました。
- ユニボディというコンセプト 一目で心を奪われ、手にした喜びの余韻が続く
- アウディ社のデザインチームとともに、ライカの典型的なデザイン言語を再考して再解釈
- タッチパネル液晶モニターと、4つの基本的な操作部。ライカ Tの操作に必要なのはそれだけ
- 1630万画素APS-C CMOSセンサー (有効画素数)
- 内蔵メモリー 16GB & SD/SDHC/SDXCカード
- 背面モニタ 3.7インチ TFT液晶
- サイズ 134 x 69 x 33mm
- 質量 384g
- アドビ Lightroom と Leica T iOS用アプリ
すでにライカ Tのプロダクトムービーも公開されていて…
デザイン言語が再構成されてライカカメラとは一味違う(?)カメラに仕上がっている印象で、実際の使い勝手に興味津々です。動画で見るとエッジ部分も面の部分双方引き立っていて、かなり質感高そうに感じました。すでにライカ Tで撮影したサンプル画像も掲載されています。現時点では日本語版は無いですが、取扱説明書とカタログももダウンロード可能のようです。