新型ライカM情報(噂)まとめ記事 3600万画素センサー搭載? 今年発表し来年春に発売?
Leica Rumorsが、新型ライカM情報(噂)まとめ記事を掲載しました。ライカは10月/11月にスペシャルイベントを予定していて、2017年春の発売が予定されていると噂しています。スペック情報(噂)も少し掲載していて、3600万画素CMOSセンサー搭載、ISOホイール/ダイヤル採用、外付けEVFが用意される模様です。
- スペシャルイベントが、10月/11月に開催されると噂されている (ヴェッツラーで開催されるライカ・フェスト関連イベントと思われ、11月20日あたりに開催されるとも聞いている)
- 2017年春に販売開始
- CMOSセンサー搭載
- 画素数は3600万画素になる可能性がある
- 外付けEVF (このカメラは、依然としてクラシカル・メカニカル・レンジファインダーを採用している)
- 全体的なボディサイズは(より)小型化されている
- 以前に掲載したが、専用のISOホイール/ダイヤルが採用され、背面液晶モニタが少しだけ大きくなっている
新型ライカMは、9月に開催されたフォトキナ 2016に向けて発表が期待されていましたが、発表される事はありませんでした。8月にISOホイール/ダイヤルと背面モニタ情報(噂)が登場済みで、スペシャルイベントで新型ライカMが発表されるのでしょうか。
ライカが間もなく「Renaissance of a classic lens: LEICA SUMMARON-M 28 mm f/5.6」と「Leica Q Titanium gray paint finish」を発表 #速報
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) 2016年10月17日
話は変わりますが軒下デジカメ情報局が、ライカが Renaissance of a classic lens: LEICA SUMMARON-M 28 mm f/5.6 と Leica Q Titanium gray paint finish をまもなく発表すると噂しています。