栃木ニコン 新棟建設着工開始 2027年完成予定 レンズ生産体制強化
ニコンが、生産体制強化を目的とした栃木ニコンの新棟建設の着工を開始した事を発表しました。2027年夏完成予定でデジタルカメラ用交換レンズ、顕微鏡用対物レンズ、半導体露光装置用投影レンズ、産業用レンズなどの生産強化を目的としています。

2024年6月に様々なレンズ製品の生産体制を強化するために栃木ニコンにおける新棟建設の検討に着手していましたが、2025年12月に新棟建設の着工が開始された事が明らかに。既存の製造棟の一部を解体し、2つの新棟が建設されるとのこと。延床面積は約2万m²、建設費用は約250億円。
ちなみに栃木ニコンは、ニコングループの高精度光学部品・モジュール生産および生産技術開発の中核となる拠点です。