パナソニックが、パナライカ 8-18mm と DC-TZ90 を4月19日に発表する模様
軒下デジカメ情報局が、パナソニックが、超広角ズームレンズ LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 ASPH. と コンパクトデジタルカメラ DC-TZ90 を2017年4月19日(水)に発表すると噂しています。
2017年4月19日(水) 発表
- LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.
- LUMIX DC-TZ90(ブラック・シルバー)
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S. に続き、8-18mmの登場です。12-60mmは現在でも手に入り難いレンズでこの8-18mmも人気が出そうな予感です。エルマリートは、50-200mm F2.8-4.0もレンズロードマップで予定されています。今回の情報(噂)を見る限り、POWER O.I.S (レンズ内手ブレ補正機能)の文言はありません。
TZ-90は、TZ85 後継機の模様ですが、詳細は現時点で分かっていません。※TZとFZを勘違いした記述は削除しました。