パナソニック G9 に何かしら偏光フィルターが採用されている？
43 Rumorsが、裏付けのない情報(噂)としながらも " パナソニック LUMIX DC-G9のセンサーに何かしら偏光フィルターが採用されている可能性がある " と噂しています。" FT2 " と低いレートが付けられています。
- 今回の噂は、本当に稀(まれ)な噂である
- 常連の信頼できる情報源からではないが、私が低いレート付けをした噂を掲載する事は何か変な感じである
- " 情報源は、確かにG9はローパスフィルターレス仕様であるが、センサーには何かしら偏光フィルターが直付けされている "
今回の新しい情報源によるパナソニック G9 スペック情報(噂)
- G9は、GH5と同じAFセンサーを搭載している
- AFは、GH5よりも高速である
- 静止画品質は、GH5よりも高い品質を実現している
- 内蔵フラッシュ
- ハイレゾショットの対応画素数 20/60/80MP
- ボディサイズは、G8(海外名 G80/G81/G85)とGH5の間ぐらい
- ボディ単体価格は、1600～1700ドルぐらい
旧知の信頼できる情報源からでなく、正しいかもしれないし、間違っているかもしれないと、センサー上の偏光フィルターを興味深く感じ掲載した模様です。
これまでのLUMIX DC-G9 スペック情報(噂)
- ローパスフィルターレス仕様 2030万画素センサー
- 8枚の画像がカメラ内で生成される80MP パナ版ハイレゾショット (三脚撮影のみ対応していて、手持ち撮影には非対応)
- 6K Photo モード
- AFS(シングルAF)で60コマ/秒
- デュアルSDカードスロット
- マグネシウム合金ボディ、-10℃耐低温仕様
- 368万ドット OLED(有機EL) LVF
- 背面にフォーカスポイント用のジョイスティック
- 上面に液晶プレート
- スローダウンする事がない大きなバッファ
- クリスマス後に発売
現時点で11月6日～8日あたりの発表が期待されています。写真志向のGH5と以前から噂されているので、何かしら仕掛けがあるのかもしれません。