シグマが、ショートフィルム「blur」を公開 (日本語字幕)
シグマが、ショートフィルム「blur」をYou Tubeに公開しました。特設ページも立ち上がっていて、ビハインドシーン(メイキング・シーン)や撮影に使用したシグマ・シネレンズの解説が掲載されています。
冴えない父親が、冴えない写真に込めたものとは。 この「blur」は、「ひとは心動かされたときに写真を撮る」 「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という、 SIGMAがずっと大切にしてきた思いを作品にした初の短編映画です。 静かな環境で、ゆっくりとご覧ください。※特設ページより
15分23分に及ぶショートフィルムで、監督は映像作家 山中有氏、メイキング映像(日本語字幕)も公開されています。撮影は「18-35mm T2」「50-100mm T2」の2本を使用し、 SIGMAの普遍的なメッセージ「写真の素晴らしさ」を題材にしたショートフィルムとのこと。