NAB 2017でシグマ 新シネレンズ 未塗装削り出し135mm T2.0 が展示されている模様
シグマ 山木社長がラスベガスで開催中のNAB 2017に現地入りし、twitterで先日開発発表されたばかりの新シネレンズ 135mm T2.0 未塗装削り出し品を自ら手にした画像を紹介しています。※画像は、ducloslensesがInstagramで公開したもの。
NABという放送機器関連の展示会の為にラスベガスに来ています。手にしているには、シネマ用の135mm T2 の未塗装削り出し品です。ちゃんとガラスも入っているので、撮影も可能です。 https://t.co/9AQPP7HLON
— Kazuto Yamaki (@KazutoYamaki) 2017年4月25日
シグマは先日 新型シネレンズ FF High Speed Prime Line 14mm T2 FF と 135mm T2 FF の開発発表を行いました。両レンズは、Artレンズ 14mm F1.8 DG HSM と 135mm F1.8 DG HSM をベースに開発が行われ、2017年6~7月あたりの発売を予定し、現時点で価格は未定となっています。