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シグマ 14mm F1.8 DG HSM | Art 星景タイムラプス動画が登場

dpreviewが、エミー賞にノミネートされた事のある天文学者・サイエンスフォトグラファー・ヴィジュアルアーティストそして講演もこなすJosé Francisco Salgado氏による " シグマ 14mm F1.8 DG HSM | Art " レビュー(ファーストインプレッション)記事を掲載しました。サンプル画像や星景タイムラプス動画も掲載されています。

ロケ地はアメリカサウスダコタ州 バッドランズ国立公園で、キヤノン EOS 5D Mark IVに14mm F1.8を装着して撮影したとのこと。様々なサンプル画像が掲載されていて、ISO3200でF値別で撮り比べた画像も確認できます。 他にも周辺減光や収差に関するインプレッションも掲載。

José Francisco Salgado氏の常用レンズは " Nikkor 14-24mm f/2.8G ED " のようですが、夜空を撮影する時に1本だけレンズを選ぶ必要がある時に " 14mm F1.8 DG HSM | Art " と交換しますか?と聞かれたら、答えは「YES」であると掲載しています。

9月のオーロラ撮影でこのレンズを試す事が待ちきれないとも語っています。