ソニー α7S は、1200万画素フルサイズセンサーで4K対応のようです
先日ソニー Eマウント フルサイズ機 α7R が4月6日にラスベガスで開催されるNAB 2014で発表されるという情報(噂)が登場しましたが、Sony Alpha Rumorsがスペック情報(噂)を掲載していて、α7Rは1200万画素センサーを搭載し4Kに対応しているそうです。
- ソニー α7Rは、スペックでも我々を驚かし続けるのだ!
- すでに日曜日に発表される情報は掲載済みであるが、4K録画に対応し、なんと新型1200万画素フルサイズセンサーが搭載されているというのである!
- これは完全に高画素至上主義な市場の動向の逆を行っている
- 私が思うにソニーのこの動向は、ピクセルが大きくなり、ISO高感度耐性が向上し、fps(フレームレート)が稼げるので理に適っているのだ
- 驚くべき4Kカメラに仕上がっていると言って良い!
- ソニー α7Sは、ラスベガス時間 4月6日 PM2:00に発表が予定されている
1200万画素のフルサイズセンサーでちょっとビックリ! パナソニック GH4のように4Kに特化したようなミラーレス機に仕上がっているような印象です。4K動画専用機でなければ静止画においても、フルサイズで1200万画素だけにISO高感度耐性、高速連写、高速AFにも充分期待できるのではないでしょうか。