ソニー α7 IIIはボディ内手ブレ補正機構が強化され、RX100 VはハイブリッドAF採用?
Cameraeggが、次に登場するソニー α7 III (α7 II 後継機)は、新型センサーを搭載しボディ内手ブレ補正機構が向上し、サイバーショット RX100 V (RX100 IV 後継機)は、ニコン DL 24-85に対抗するべくハイブリッドAFを採用していると噂しています。
α7 IIIは、新型センサーが搭載され、ボディ内手ブレ補正機構が向上していると噂しています。価格は、現行 α7 IIよりも少し高価になる模様。ちなみにα7 IIは、日本国内で2014年11月に発売されたα7シリーズになります。Cameraeggは、フォトキナが開催される前に発表されるのではないか?と予測しています。
RX100 Vに関しては、去年の6月にRX100 IVが発表されているので、早ければ今年の6月に新型機が発表されるかもしれないと予想を立てています。ソニーは、ニコン DL 24-85 対抗機を開発中で、RX100 Vは超高速AFを実現するべく、ハイブリッドAF(像面位相差+コントラスト)を採用した新型センサーを搭載していると噂しています。