ホーム > カメラニュース 2016 > ソニー α7S だからこそ撮影可能な ISO50000 暗闇のメキシコ水中洞窟映像

ソニー α7S だからこそ撮影可能な ISO50000 暗闇のメキシコ水中洞窟映像

PetaPixelが、フィルムメーカー/フォトグラファー Jonas Pedersen氏がメキシコ ユカタンにあるEl Toh洞窟で撮影した映像作品「Cave Diving El Toh - Yucatan」を紹介しています。

Nauticam製のハウジングにソニー α7Sを装着し、ISO3200~ISO50000のISO感度設定で撮影した映像作品で、暗闇の水中洞窟だけに数年前までは撮影不可能だったかもしれないとコメントしています。

vimeoでこの映像は " Slog-2 " で撮影した事が確認できます。照明は、Gralmarine LED 16 Duo Video / Gralmarine 3XML-2 / Halcyon EOS を使用したとのこと。