ソニー α7 IV 噂のカケラ スペック情報(噂)が登場 CP+2020に向けて発表されるかも？
Sony E-mount Rumorsが、ソニーのEマウント フルサイズ ベーシック機「α7 IV」最初のスペック情報(噂)を掲載しました。噂のカケラで信憑性はまだ低そうですが、CP+2020に向けて発表されるかもしれません。
- 改良が施された2400万画素 CMOSセンサー
- 防塵防滴性能がα7 IIIよりも向上
- 5軸手振れ補正機構 5.5段分効果
- α7R IV / α9 II と同じボディ
- 像面位相差AF 693点 / コントラストAF 425点
- リアルタイムトラッキング、動画対応リアルタイム瞳AF、動物瞳AF
- フルフレーム 6K動画、4K 30p、フルHD 120p
- Standard sync terminal
- ロック解除ボタン
- 新しい「保存/読み込み」設定
- ピクセルシフトマルチ撮影モード
- デジタルオーディオ・インターフェイス
- デュアルSDカードスロット (UHS-II)
- USB 3.2 Gen1 Type-C
- 高速連写 10コマ/秒 AF/AE追従
- EVF 576万ドット
- 背面液晶モニタ : 144万ドット フル可動モニタ
- 「α7 IV」は、2020年初旬の発表が予想され、2月に開催されるCP+2020に向けて発表されるかもしれない
「α7S III」よりも「α7 IV」が先に登場する事になるのでしょうか。現行「α7 III」はついにキャッシュバックキャンペーン対象商品となり、後継機の登場を意識し始めた方も多いと思います。現行「α7 III」は、CP+に向けて発表されたので後継機である「α7 IV」もCP+に向けて発表される事になるのでしょうか。CP+2020は、2月27日(木)～3月1日(日)まで開催されます。
まだ噂のカケラなので様子見といった感じで、今後の海外認証機関登録情報や新たなスペック情報(噂)の登場に期待です。ソニーだけに少なくとも発表直前にならないと確定情報(噂)は登場しなさそうな予感。