ホーム > カメラニュース 2012 > ソニー NEX-5R同様 NEX-6にも像面位相差AFは組み込まれている そして噂の訂正少しだけ

ソニー NEX-5R同様 NEX-6にも像面位相差AFは組み込まれている そして噂の訂正少しだけ

Sony Alpha Rumors が、以前ソニー NEX-5Rには像面位相差AFが組み込まれていると噂していましたが、予想通りNEX-6にも組み込まれていると噂しています。そしてレンズ噂の訂正も掲載しています。

  • NEX-5RとNEX-6はまったく同じセンサーで、像面位相差AFが組み込まれている
  • 両機ともアプリケーションに対応している
  • 16-50mmはパンケーキズームレンズであるが、同じパンケーキズームレンズであると思われた11-18mmはパンケーキではない事が分かった

もともとNEX-6 と NEX-5Rは同じ新型1600万画素センサーが搭載されると噂されていて、その後NEX-5Rには像面位相差AFが組み込まれいる情報(噂)が流れてきて、NEX-6にも像面位相差AFが組み込まれているだろうと推測されてきましたが、今回それを裏付ける情報(噂)がきましたね♪ 信憑性もSR5なのでほぼ間違いないかと。

あとレンズ噂の訂正記事も掲載されていて、以前は16-50mmも11-18mmもパンケーキズームレンズでくると言われていましたから、正式発表が近づきつつあるだけに情報が正確になってきたということでしょうか。

そろそろNEXシリーズ2機種のスペックそして外見の全容を知りたいところです♪