トキナー APS-C 超広角ズームレンズを準備中? 11-16mmか11-20mm後継レンズ?
軒下デジカメ情報局が、トキナーが次に発表するレンズは APS-C一眼用 超広角ズームレンズになるらしいとツイートしました。「AT-X 116 PRO DX II」もしくは「AT-X 11-20 PRO DX」後継レンズの可能性がある模様。
トキナーが次に発売するレンズはAPS-C一眼用の超広角ズームらしい(11-16mmか11-20mmのリニューアル?)。#噂
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 11, 2019
発表・発売時期に関して触れていませんが、発表に向けて準備中である事が伺えます。
- AT-X 116 PRO DX II … 2012年発売 ※ソニー Aマウント用は2013年
- AT-X 11-20 PRO DX … 2015年発売
「AT-X 116 PRO DX II」は発売されてから7年、「AT-X 11-20 PRO DX」が3年になります。
トキナーは、デジタル一眼レフ用レンズで " operaシリーズ " 、ミラーレス用レンズで " FíRINシリーズ " を立ち上げていますが、APS-C用交換レンズでも両シリーズ名義のレンズが登場するのかどうか気になるところです。