年間発表記事で少し触れましたが、タムロンは中核事業として高収益体制を向上させるめ、写真関連事業 中期計画 Ver.2.0 を策定済み。この中期計画がどのような内容なのか一緒に見てみましょう。

レンズ 年間10本 投入を目指す
タムロンは、年間投入レンズの数を少しずつ増やしつつあり、今年はついに ” 10本 ” の新レンズ投入を計画中。ちなみに上記のプレゼン資料を見てみると ” 10本以上 ” と表現しています。
自社ブランドシェアの向上
- 米州、欧州市場での売上挽回
- 中国・アジア市場の継続拡大
- 未開拓市場開拓
今回の年間決算発表では、米国市場は好調で欧州市場は回復しきれていない状況でした。タムロンは中国市場において低迷し ” 反動減 ” と表現しています。3つ目に触れている ” 未開拓市場開拓 ” は、中南米、アジア、中東、アフリカ市場を指します。未開拓市場の金額シェアを5%から7~8%に引き上げる事を目指すとのこと。
4マウント体制の継続対応
タムロンは、ソニー Eマウント、富士フイルム Xマウント、ニコン Zマウントに加えてキヤノン RFマウントに対応しました。この4マウントの体制を目指す事を明言しています。
OEM先とのパートナーシップ強化
サードパーティレンズ・メーカーとしてOEMビジネスも重要となってきます。


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