キヤノンは、秋にフルサイズ対応 広角ズームレンズを発表する?
Canon Rumors が、キヤノンが2013年 第4四半期にフルサイズ対応 広角ズームレンズ (14-42mm F2.8L ?)を発表する可能性があると噂しています。どうやら6~8ヶ月の間に2本のレンズを計画している内の1本が2013年中に市場投入されるそうです。
- 秋に発表される可能性あり
- キヤノンのフルサイズ対応 広角ズームレンズは、この6~8ヶ月に2本登場してくると思われる
- 少なくともその内の1本は、2013年第4四半期に発表される可能性がある
- その内の1本は、14-24mm F2.8 L と思われ、これでキヤノンは14~560mmまでの焦点距離を補完することになる
- 他は、16-35mm F2.8L II と 17-40mm F4L の後継レンズが考えられ、現在テストされている1本はEF 16-50mm F4L IS と言われている
- この情報(噂)は正しいと思われるが、タイミングもあるので実際の動きが違ってくる場合もあるのであしからず
ここ1,2年のキヤノンの情報(噂)は流動的で延びがちなので、今回情報(噂)通りに2013年中に広角ズームレンズの発表があるかどうか直前にならないと確定情報(噂)は流れてこないかもしれません。あとは新機種と連動させて市場投入するかどうかで発表/発売時期も変わってくるかと。
今後の追加情報(噂)待ちといったところでしょうか。