キヤノン EF800mm F5.6L IS II は、いつでも発表できる段階らしい
Canon Rumors が、キヤノンの超望遠レンズ EF 800mm F5.6 IS II (EF800mm F5.6L IS USM 後継レンズ)は、すでに発表が出来る状態であると噂しています。
- キヤノン 白レンズ 800mmの話をしみてみよう
- 我々は、EF800mm F5.6L IS IIはいつ発表されてもおかしくないと掲載してきたが、すでにいつでも発表できる状態である
- 価格は、ニコン AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VRより高価になる可能性がある
先日Canon Rumorsに9月下旬に何かしらのLレンズが発表されるという情報(噂)が掲載されていましたが、どうやらその1本は EF800mm F5.6L IS II になりそうな感じの記事になっています。前回の情報(噂)のレートは " CR1 " で今回は " CR2 " と信憑性が上がってきていますから、可能性はあるのではないでしょうか。
価格は、AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VRより高価になる可能性があるそうで、200万円超えしそうな感じです…^^; ちなみに現行のEF800mm F5.6L IS USMの希望小売価格は1,750,000円となっています。