キヤノンは、夏に EF-S 24mm STM を発表する? C-USMを採用した50mmも登場?
Canon Rumorsが、夏の時期にキヤノンが、EF-S 24mm STM の発表が予想されると噂しています。加えて「C-USM」(仮名)と名付けられた新型USM (AF駆動用超音波モーター)を採用したレンズが今年中に登場しそうで、C-USMを採用した50mmが予想されています。
- EF-S 24mm STM 単焦点レンズが、夏の時期の登場が予想されている
- EOS 7D Mark II の登場が期待されていることもあり、EF-S ラインアップの登場は刺激になる
- 加えて新型USMモーターが今年中に導入される予定であることも教えてもらった
- この新型USMは、" C-USM" (Compact Ultrasonic Motor)と名付けられ、C-USMは最初に新50mmに採用される可能性がある
- 今回の情報(噂)は、新たな情報源から入手している (レートは、" CR1 ")
キヤノンの2014年は「レンズの年」になる言われていますが、今回 EF-S 24mm STM と 新型USM (C-USM) を採用した新レンズ (50mm) の情報(噂)が登場してきた感じです。以前にも色々2014年に期待できる新レンズ情報が出てきていて、どのレンズが本当に登場してくるのか気になるところです。
現時点でEOS 7D Mark IIは秋ぐらいの登場が期待されているので、その前後色々な新レンズの発表が期待できるし、9月にはフォトキナ 2014が控えているので徐々に信憑性が高い情報(噂)が登場してくれると良いなと思います。