キヤノン 16-35mm と 10-18mm のサンプル画像 F2.8通し超広角ズームの噂も登場
先日キヤノンが、EF16-35mm F4L IS USM と EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM を発表しましたが、キヤノン中国が両レンズで撮影したサンプル画像を公開しています。そしてCanon Rumorsが、キヤノンが、F2.8通しの超広角ズームレンズを開発中であると噂しています。どうやら16mmよりも広角なレンズになるとみているようです。
EF16-35mm F4L IS USM のサンプル画像は…
どのカメラで撮影したのは分かりませんが、F値とシャッタースピードは記載されていて、現時点で6枚のサンプル画像が掲載されています。
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM のサンプル画像は…
こちらも現時点で6枚のサンプル画像が掲載されています。
2本の広角ズームレンズが発表されたばかりですが、Canon Rumorsが、キヤノンがF2.8通しの超広角ズームレンズを開発中であるという情報(噂)が掲載していて、どうやら ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED の対抗レンズになりそうか感じで、すぐには発表はされないようです。