キヤノン EF-S 18-300mm F3.5-5.6 IS STM がまもなく発表される?
Canon Rumorsが、キヤノン EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS の後継レンズにあたる EF-S 18-300mm F3.5-5.6 IS STM がまもなく発表されると噂しています。ただし2月に横浜で開催されるCP+ 2015で発表されるのかどうか分かってないようです。
- EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS のニューバージョンがまもなく登場すると教えてもらった
- EF-S 18-300mm F3.5-5.6 IS STM になると思われ、このところ噂されているレンズである
- 2月に開催されるCP+に向けて発表されるかどうかまだ分かっていない
現時点で新型 EOS Kiss がCP+ 2015で発表されると噂されていて、加えて EOS Kiss と EOS 70D の間に位置する新型デジタル一眼レフの情報(噂)も浮上していますからそれに連動して新型EF-Sレンズが登場する可能性はあるのではないでしょうか。ただし " CR1 " のレートで噂の域を出ない情報(噂)のようです。
現行の18-200mm 後継レンズになりそうですが、焦点距離が長くなり、新たにSTM(ステッピングモーター)が採用されているようです。
EF-Sレンズのオフィシャルを見に行くと、EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM が " 在庫僅少 " となっていて、このレンズはこのまま売り切りになってしまうのでしょうか。